第43回シナリオS1グランプリの「2時間もの」で一次審査を通過しました。
とは言え、第一次審査では規定通りに原稿が書けているかなどの基本的なところをチェックして、それが出来ていれば通過するようなもののようで、「読んで頂けるレベル」にあるかどうかと言うことになりそうですので、中身の確認はしているかどうかは不明です。
まあ、いずれにせよ、初めての投稿で、とりあえず「第一次審査通過作品」として「シナリオ誌」に名前が掲載されたことは嬉しい限りです。
と言うことで、今回は月刊「シナリオ教室」誌にも記載されていた一次審査を通過できなかった投稿作品のその原因について共有したいと思います。
パソコンの印字問題
シナリオ誌によると、今回の応募作品の中で圧倒的に多かったのが「規定違反」だったそうです。
規定では、20文字、20行ということになっていましたが、18〜19文字、または21〜22文字となってしまっているケースが多かったようです。
印刷して文字数を数えてみれば防げた問題ですので、せっかく時間をかけて書かれたものでしょうから、この点は最低限確認しておきたいものですね。
紐閉じでなく、クリップはNG
シナリオ・センターで通信教育を受講されている方であれば、いつもの投稿スタイルが「原稿用紙の紐閉じ」です。S1グランプリでは、そのお作法に沿っての投稿になりますので、クリップ留めなどは対象外となってしまうのでしょうね。

なお、紐閉じの方法はシナリオ・センターがYouTubeにもアップしてくれていますので、以下の動画でその手順をご確認頂けます。
S1グランプリ以外の公募でも、この紐閉じ方式での原稿送付が投稿条件になっているところがありますので、知っていて損のない知識だと思います。
今回は、S1グランプリの一次審査を通過するための最低限の情報をお伝えしました。
もし、その後も通過することがありましたら、こちらでもご報告したいと思います。