岡井の書籍で最初に購入したのは、コンパクトで携帯可能なこの単行本版でした。とても良い内容なのでしたが、老眼の私にはやはり文字が小さすぎて結果、楽天ポイントで入手(購入)できる電子書籍「楽天Kobo」のそれを今パソコン、iPadで読んでいます。初版は古いのですが、その内容は網羅的であり、かつ、便利な入門書であろうと思います。
その理由は、岡井も書いていましたが、どの章から読んでも大丈夫なようにしてあるためです。また、コンパクトと言ったのはその文書量で、大体原稿用紙10枚程度(ばらつきはありますが)となっており、一気に読むことができ、また、脳みそに刷り込みたい内容であれば、お経のように何度も繰り返し読むことができる感じの分量だと思います。
ネタバレになるので、記載されている詳細をここにコピペ的に記載することは憚れますが、どのような構成になっているかだけでもお伝えしたいと思います。

この中でも、特にお勧めしたいのは、「初句と結句」、「名詞をつかむ」、「事柄でなく感情を」に記載されていた内容です。見よう見真似で始めた自分にとって、新たな気づきと、駄作の反省をもたらす内容になっており、これまで詠んだ自分の短歌を消しゴムで消してしまいたい衝動に駆られてしまいました。
電子書籍購入先:楽天Kobo
電子書籍価格(ご参考):616円