西東京市にあるひばりが丘カルチャーセンターで今年(2022年1月30日)から始まった新しい短歌の講座が小島なお先生の「きょうから短歌はじめます短歌の卵」です。こちらの講座では、案内書にもあるように、『話題の近刊歌集をとりあげての秀歌鑑賞、後半はみなさんの短歌を味わう歌会をしてます』という二部構成(10:15〜11:45)で私も最初の講座からお世話になっております。
4月3日の講座では、1)秀歌鑑賞は米川千嘉子『雪岱が描いた夜』本阿弥書店からの20首でした。その後、2)参加者の皆さんと歌会でした。題詠は「行・帰」で、好きなお歌がいくつもありましたが、個人的に印象に残ったのは、かくれんぼの鬼のお歌でした。歌会での、私の持つ鬼のイメージ(表面と内面)の源泉が浜田広介の『泣いた赤鬼』にあるなどのお話しをしたところ、小島なお先生から、馬場あき子の著書『鬼の研究』のお話がお返しにありました。
こちらの教室の特徴は、私同様、短歌初心者の方が半数という感じで、また、男女比率ですが、男性は私と、もうひとりの方の2名だけで、女性の方が多く参加されています。講座のタイトルにあるように、初心者の私が言うのもおかしなものですが、初心者に方にとっては、たいへん入りやすいお教室ではないでしょうか?
開催時間は毎月第1日曜日の午前10時15分から11時45分までで、月謝(税込み)は3,630円です。