「短歌やってみよう!」とインスピレーションが発動したものの、それと同時に、生来の三日坊主の自分がそれを続けられるのか?という疑問と不安が生じていました。と言うのも、実はゴルフにしても、スキューバー・ダイビングにしても、これまで趣味らしい趣味で続いているものが全くないのです。
そんな私が三日坊主という「墜落」の憂き目に会わないようにブースターとなった(なりそうな)書籍がありましたので、この半年で入手した三冊をご紹介します。入手方法はGoogle検索で結果から以下のKindleやKoboなどの電子図書を入手しました。
- 岡井 隆 著 『今はじめる人のための短歌入門』 (角川ソフィア文庫)
- 永田 和宏 著 『短歌 新版 作歌のヒント』 [電子書籍版]
- 穂村 弘 著 『 短歌という爆弾 -今すぐ歌人になりたいあなたのために- 』(小学館文庫)
この三冊、それぞれ一読する価値有りのお勧め入門書ですが、特に老眼でお困りの諸兄には電子図書になっているので、お勧めです。(老眼になってから勉強始める方は少ないかもですが)それぞれの図書の良いと思った点については後日記載したいと思いますが、上記リンク先の私よりも経験も見識のある読者からのコメントが記載されていますので、そちらをご覧いただければと思います。
ただ、ここで記載しておきたいこととしては、穂村弘の『短歌という爆弾』に記載されていた第0章の「導火線」を読んだ時の共感(何をやってもうまく行かない自分とオーバーラップした)とその後のプロセスである各章の内容が、私の短歌という人工衛星を「三日坊主」という強い引力に抗って、周回軌道へと載せてくれたのだということです。私のように何も長続きしなかった方には優しく背中を押してくれる内容になっていると思います。(Amazonで試し読みができると思います)